2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
いずれにせよ、森友学園問題に係る決裁文書の改ざんについては、財務省において、捜査当局の協力も得て、事実を徹底調査し、そして、自らの非をしっかり認めた調査報告書を取りまとめております。さらには、第三者である検察の捜査も行われ、結論が出ております。会計検査院においても二度の調査を行っている、こうしたことです。
いずれにせよ、森友学園問題に係る決裁文書の改ざんについては、財務省において、捜査当局の協力も得て、事実を徹底調査し、そして、自らの非をしっかり認めた調査報告書を取りまとめております。さらには、第三者である検察の捜査も行われ、結論が出ております。会計検査院においても二度の調査を行っている、こうしたことです。
米軍ヘリの低空飛行の実態を徹底調査するとともに、直ちに中止するよう米軍に強く求めるべきではありませんか。防衛大臣の答弁を求めます。 以下、法案について国交大臣に質問します。 昨年末、政府は、コロナ時代の航空・空港の経営基盤強化に向けた支援施策パッケージを発表し、今年度予算にその支援策を盛り込みました。本法案はその施策の遂行に法的根拠を与えることが目的です。
半年前の質疑においても、当時の源島取締役も、徹底調査をする、一生懸命やると約束をしてくれました。あれから半年がたったわけでございます。 改めてお聞きしますが、なぜ鉄筋検査、型枠検査をしなかったにもかかわらず竣工検査にかけて合格にしてしまったのか。その原因、理由について、現時点で分かっていることについて、宮池社長にお伺いいたします。
それも含めて、是非、総務省の検証委員会で、検事の経験の方も含めて徹底調査することを求めて、終わります。 ありがとうございました。
○塩川委員 倫理法違反の全体像を明らかにする上でも、当事者の方の話を聞くということは必要なことであって、山田氏を始めとして徹底調査を行うことを改めて求めておきます。 次に、人事院にお尋ねします。 この国家公務員倫理法及び倫理規程は、もちろん倫理規程に関わる問題について対応するわけですけれども、贈収賄のような重大な汚職事件を回避するための未然防止策としての役割もあるんじゃないですか。
○山岡委員 質疑時間がここまでとなりましたので、今日は小此木大臣にもお越しいただいて防災、災害等の話も通告をさせていただいていたんですが、時間いっぱいこの話になってしまいましたが、武田大臣、おっしゃられました徹底調査をして、国民の皆様が納得し、信頼が回復できる、そういう結果が出てくることを私は強く要望させていただきまして、質疑を終わらせていただきます。 ありがとうございます。
だけですよ、ほかは一切行っていません、こういうことだったんですが、その他の情報という、可能性があるということなので、断定しませんけれども、それがそちらのメールの話とリンクしていたとしたら、振り仮名と名前は五百万件が流出しているわけですから、仮にそういうことがあるとすれば、これは大変なことではないかと思いますし、何で当時正直にメールを開示しなかったのかなという疑問も残るんですが、是非、田村大臣、きちっと徹底調査
武田大臣、調査では、菅総理に対する情報提供をした人間がいないかどうか、四人とかプラス一人、二人とかではなくて、そこも徹底調査することをお約束ください。
○後藤(祐)委員 徹底調査を約束いただいたと理解しましょう。そして、それを早く出していただかないと、なかなか審議は進みませんよ。 これが出てこないことにはこの話は先に進みませんが、囲碁将棋チャンネルが何で認定されたのかという具体的な話も含めて、政策がゆがめられた可能性があるわけです。そして、これは、単に公務員倫理法違反じゃないんです、下手すると贈収賄の可能性もあり得る話なんです。
内容は、感染拡大による医療崩壊を防ぐためにということで、陽性者の完全隔離や感染経路の徹底調査、濃厚接触者の検査の徹底など、やはり保健所を中心とする保健行政がキーポイントになるんだと、各都道府県しっかりやりましょうよというメッセージなんですね。 厚労省も六月、各自治体に対して、保健所の即応体制の整備についての通達をしっかりと出されています。
事実関係の徹底調査をするとともに、業務改善命令の有効性を確実なものにするために、直ちに手続のやり直しを命じ、また、次官そしてエネ庁長官を始めとする七名の処分を決定をし、今週の火曜日にみずから発表をしたところであります。
○川内委員 徹底調査をいただいたものと。その徹底調査が果たして本当に全ての問題を抽出したかということについて今後さまざまに議論をしていかなければならないんだろうというふうに思いますが。
第三者委員会の今回の報告書は、徹底調査をいただいたものと受けとめております。 その上で、御指摘の点、提言等についても、真摯に重く受けとめております。
そのような観点に立ちまして、昨年、第三者委員会を立ち上げて徹底調査をするということで、この委員会は立ち上がっております。社内調査は全くもって不十分であった、関電自身の調査は不十分であったと報告書の中でも指摘されているとおり、第三者の独立した目でチェックをいただくということでこの第三者委員会は設立されたものでございます。
活断層の上に軟弱地盤のある辺野古の代替施設は、これもう徹底調査を行って、返還のための代替施設完成の条件というのは切り離して、やっぱり直ちに普天間飛行場については返還するべきだということを強く申し上げておきたいし、是非、大臣は閣僚の中でそのことをしっかりと言っていただきたいというふうに思っております。 次の質問に入ります。北方問題です。
だから、徹底調査をして名簿を出しておけば、自分はやましくないと立証しておけば、国会でこういう問題を追及されないで済むんじゃないですか。やっぱり再調査してください。
こういったことの中で、今、第三者委員会で徹底調査をしてございますので、こういった中で事案を徹底的に究明をして、関西電力にも適切な対応を求めていくことが必要であると思いますし、当省としても適切に対処してまいりたいと考えてございます。
スケジュールについては、今、但木委員長が年内を目指して徹底調査を行うということで調査を進めていただいているというふうに承知してございます。
また、十月九日の記者会見において、但木委員長は徹底調査を実施する意向を示されて、調査を中途半端な形にするわけにはいかないので終了期限はコミットできないとしつつも、年内の取りまとめを目指すと発言をされております。 私としては、このような委員長の思いを尊重しつつ、可及的速やかに調査を実施してほしいと考えております。
○国務大臣(菅原一秀君) お話は、森山氏が還流したとされるお金について、それも含めて全て第三者委員会で調査をする、こういう流れがございまして、国から立地交付金が、高浜町、あるいは県、あるいはそこから事業を請け負う業者という流れについて、その流れの部分については、この第三者委員会が徹底調査をして、そこで嫌疑や疑義が出てくれば、当然そこはこっちで経産省として対処をするということでありますから、第三者委員会
○国務大臣(菅原一秀君) 第三者委員会という外部の目を持った、また立場からの委員会でございますし、但木委員長を始めとして、それぞれ知見や御経験のある方々が四名集まり、十五名の補助弁護士が集まって徹底調査をする。
○国務大臣(菅原一秀君) 第三者委員会が関電の中を徹底調査をするわけじゃないですか。その報告を、第三者委員会の委員長である但木委員長が調べれば調べるほど相当時間が掛かるという認識の下に年内を目指すと言っているんですよ。ですから、年内を目指すと言ったならば、経産省として関電全体に対して、可及的速やかに、つまり年内を目指すということを言っているような話であるわけですから、そういうことです。
それは、今回の事案に関係ないものもございますから、当然、そういう意味において、そこはそういう対応をしなければならないと思っておりますし、いずれにしても、一昨日立ち上がった第三者委員会、ここでその中身を徹底調査をして原因究明をするというふうに見ておりますから、それを、報告をいただいて、公表していただきたいと思っています。
そして、きのう、但木弁護士、元検事総長始め四名の方プラス十五名の弁護士の皆さんと一緒になって、この機関で関電内のかなり昔まで含めてさかのぼって徹底調査をするということで、今その段になっておりますから、それを受けてまた経産省として判断をしていきたいと思っています。